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「意見書」と「決議」の差を説明いたします。 定例会では、「意見書」と「決議」が審議されます。私どもに寄せられる、”素朴な質問”として意外に多いのが、この「意見書」と「決議」についてです。その違いについて簡単に解説します。 「意見書」とは、地方公共団体の公益に関する事柄に関し、議会がその機関としての意思を意見としてまとめた文書のことで、可決されると県や国の関係行政庁へ提出されます。 今回も市民自由クラブでは意見書を提出し原案通
り可決されました。そのうちの一つ「土地税制の見直しに関する意見書」は、
次に「決議」とは、意見書の場合と大差はありませんが、意見書のように必ず行政庁に提出されるものとは限りません。議会が政治的慣行に基いて行うもので、法的根拠がないとされています。 決議には、感謝、祝賀、表彰、慶弔などがあり、政治的な決議として、物価対策、平和宣言、暴力追放などが可決されてきました。議会としての意思表示と要望の表明が「決議」といえるでしょう。 |